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何処行って何やろう・・・

バイク、旅行、ダイビング等自由気まま(好き勝手に?)にやってます

2017年 Jリーグ セレッソ大阪vsヴァンフォーレ甲府 サッカー観戦と大阪市内で飲み

台風が近づき衆院選選挙間近のこの日、友人達と大阪へ現地集合現地解散でJリーグを観戦することに。

友人達とは1年前の飲み会以来の再会で、その前は北海道旅行で一緒だった。

自分は四日市からバスで、友人たちは山梨と静岡からそれぞれ新幹線で大阪へ移動。

どうやら既に新幹線の中でプチ宴会中。
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自分は飲めずにレッドブルで我慢しているというのに、こいつらは~・・・と、怒ってもしょうがない。




バスは高速道路を出て大阪市内に入ると台風と選挙の影響からか渋滞が激しく予定より20分遅れで到着。

早速LINEで連絡すると観戦前に腹ごしらえということで指定された場所に向かう。

難波の駅から徒歩で5分ほどで到着、DININGあじと。
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既に友人たちは到着、11:30開店なのに1時間以上前の10:30から並んでいる。

聞くとここはかなりの人気店だから早めに並ばないと人気メニューにありつけられないそうだ。
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久しぶりの再会に雑談をしながら待つこと1時間、ようやく店内へ移動。

数量限定人気メニューの炭焼き炙りハラミ肉重を注文。
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レアで焼かれたハラミに微塵切りの玉ねぎのソースにレタスを散らしてある、見た目は重というよりも丼といった感じ。

ハラミはやわらかくかかっているオニオンソースはニンニクが効いていてベストマッチ。

玉ねぎの輪切りも甘くて美味~。

もちろん完食、ごちそうさまでした。

試合開始まで時間があるが雨だからで歩くこともせず、コメダ珈琲で時間をつぶす。
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時間になり地下鉄御堂筋線でスタジアム最寄りの長居駅まで移動。
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地上に出てからスタジアムへは徒歩で。
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チケットを受け取りスタジアム内の自由席、アウェイのヴァンフォーレ甲府応援席の近くを観戦場所とする。
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あいにくの雨だけど、まだ豪雨でないだけましか。
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試合は開始直ぐにセレッソ大阪に1点先制される。

前半の途中まではヴァンフォーレ甲府が押され気味で流れはセレッソ大阪ゲームだったけど、途中からヴァンフォーレ甲府が攻めに転じる場面も多くなったが、1点ビハインドのまま前半は終了。

ヴァンフォーレ甲府はドゥドゥの動きは良かったのが傍目でも明らかで期待して見ていた。

後半はPKを与えてしまい、残念な2点目をセレッソ大阪に献上。

セレッソ大阪の選手のほうがボールのつながりが良かったのでチャンスをうまくいかせたのだろう。

それでもボールポゼッションはほぼ五分五分。

J1上位チームのセレッソ大阪相手にヴァンフォーレ甲府は良く健闘していたが、むなしくそのまま試合は2-0のまま終了。
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これでJ1は残り4試合。

出来るだけ負け試合をなくし、残留争いに勝って何とか来シーズンもJ1でプレーする姿を見る事が出来ます様にと願いつつ、試合会場をあとにする。
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こんな天気だからか観光する気にもならず、真っすぐホテルに移動、チェックイン。

そのあとは宴会、梅田の居酒屋、吉在門に向かう。
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ヴァンフォーレ甲府が勝っていれば祝勝会だったけど、負けてしまったので残念会になってしまったが、皆で好きなビールや焼酎を飲める事は素直に嬉しかったりして。

酒だけでなくこの店で出てきた料理はどれも美味しかった。
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そして毎度のことだけど飲みながら馬鹿話をして過ごすこの時間はとても楽しい。

定期的に開催している飲み会に自分は1年に1回ほどしか参加できないけど、それだけに近況報告をしたり聞いたり出来るこの時間は貴重だったりする。

楽しかった宴会も終わって2次会に行くつもりが、自分は最初から酒量が多くなったためかそのままホテルに戻って就寝。




翌日は台風接近で大雨降りだから大して観光もせず、梅田界隈でお土産を購入して自分は早めのバスで帰宅。

バス発着場所の近くにある有名なジャンボ宝くじ売り場もこんな天気だからか購入客は少ない。
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折角だからと連番とバラを10枚づつ購入、当たりますように^^。




帰宅後、お土産として購入した一心堂のフルーツ大福を食べる。
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次回は皆で遠くに旅行に行きたいが、それがいつになるだろうか・・・。
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マキノメタセコイア並木とエンゼルラインツーリング

天気の良かった週末に2か月ぶりのツーリング。

行先は三重県からは交通量と信号が少なく意外とお気軽お手軽に走行していくことのできる福井方面へ。

その福井県でツーリングコースとして広く認知され人気のあるレインボーライン。

その陰でひっそりと目立たず地味に人気のあるエンゼルライン。

3年前にレインボーラインは走行したけどエンゼルラインは今回が初めて。

最初はレインボーラインとエンゼルラインを混同していたが、2か所あると知ってからはいつか走ってみようと思っていたけど今回のツーリングコースに組み込む。




7:40に自宅を出発。

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琵琶湖長浜方面へ走行し、途中で関ヶ原を通過するが最近映画が公開されたりしてちょっと注目されてみたいだ。

思えば何度もここを通過してはいるけど立ち寄ったことは無いから次回のツーリングでは訪れてみようか。

長浜を通過し約90km走行したのでガスチャージ、そのまま休憩無しで走行。




10:00前に到着、メタセコイア並木道。
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ここも3年ぶりかな?。
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この時間では観光客も少なく物静かで写真を撮りやすい。
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そのまま小浜方面に向かってR161、K534、R303を走行して次の目的地を目指す。

30分ほどで到着したのがSaba*Cafe。
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11:00のオープン前、10分ほど早めに到着してしまった。

なので一旦 道の駅若狭熊川宿の駐車場で待機。

11:00になったので駐車場に移動して店に入る。
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ここでは有名な鯖サンドのドリンクセット(ホットコーヒー)を注文。
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レモンを絞って食べるそうだけどこの酸味と風味が鯖のサンドとよく合う。

焼き魚にレモンが添えられてあったりするし、これがさっぱりするから合わないはずがない。

バゲットも柔らかめで食べやすい。

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店を出発したらそのままR303を小浜方面へ。

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小浜市内からR162、K107港町沿いからエンゼルラインの走行に切り替え。
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道路は枯れ枝や小石が所々に散乱していたりバンプもあって快適に走行とまではいかないが、スピードを出さずに普通に走行する分にば問題なし。
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エンゼルラインの走行距離は短く10km未満くらいか?。
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走行を楽しむには物足りないかも。

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なのであっさりと頂上にある駐車場、展望所に到着。
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ここには何もないけど眺めは良い。
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一通り景色を眺めて休憩し、あまり散策路などもないことから長居をせずに出発。
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下りの景色
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復路、R162は敦賀方面へ。

途中の日本海さかな街に寄りたかったけど、混雑していたのとちょっと遅くなりそうだったので素通り。

もう1箇所立ち寄る予定だった場所も混雑していたので次回のツーリング用として素通り。

R8で長浜を通り抜けたら往路と同じルートを走行して帰宅。

この日は交通事故を4件、速度取り締まり(ねずみ取り)を3件目撃。

一度のツーリングでこれだけ遭遇した事は無く、過去最多。

それでも自分は無事故無違反で無事ツーリングを終えることが出来て良かったと思う。

次のツーリングは寒くなる前にまた日本海方面へ、寒くなってきたら静岡方面へ行きたい。

2017年9月 カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞  最終日 イエローナイフから三重へ移動

オーロラ鑑賞で冷えた体を温めるためにバスタブにお湯を張って体を浸かる。

湯冷めせぬよう十分温まり、帰国準備の為再度荷物をまとめて忘れ物が無いように確認。

寝ることもままならず、4:00に迎えのバスに乗り込み空港へ移動。

空港に到着したら荷物を預けてチェックイン、持ち込み品を検査してロビーでフライトまで待機。

定刻通りに飛行機は出発。
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8時過ぎにエドモントンに到着。
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エドモントンの空港は地方の小規模空港とはいえ奇麗。
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乗り継ぎ便の搭乗までラウンジで休憩。
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ここではひとまず朝食を頂くとしよう。。
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エドモントンも定刻通りのフライト。
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飛行機の窓から見える景色、眼下にはロッキー山脈。
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上空からでも鋭く見える山脈がどこまでも続く雄大な景色。

カナディアンロッキーエリアのバンフは国立公園が多くてアクティビティが充実しているし、この先いつかロッキー山脈でトレッキングでもしてみようかな。




暫く進むとブリティッシュコロンビア州の大規模森林火災の影響なのか、景色が霞むようになってきた。
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眼下に広がるカナダの広大な景色を見ながらの移動が楽しみだったけどちょっと残念。




ほぼ定刻でバンクーバーに到着。
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しかし次の名古屋行きの便を確認すると、ここで約1時間半の遅れ。
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航路はここまで順調だったけど、帰りの最後の便だから大きな影響にはならないし、名古屋の到着も深夜になるわけではないのでまぁ良し。

時間的にだいぶ余裕が出来たので空港の散策とお土産の購入。
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バンクーバー空港はあまり広くないので移動しやすい。




あとはラウンジで休憩して、今度は昼食を頂くとする。
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予定時刻通りのフライトでバンクーバーを出発。
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景色はさえず、機内は退屈。
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日本の上空まで来ると、帰ってきた事と楽しかった旅の終わりを実感するけど、段々と現実に引き戻されてきた。
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5日前に戻りたいなんて思ったりして。




10時間のフライト、外の風景も変わり映えせず機内で退屈な時間を過ごしながら名古屋に到着。
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行きと違って帰りは乗り継ぎの各空港では手続きが少なくてあっさりとしたもの。

名鉄、近鉄と乗り継いで無事帰宅。
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帰りも睡眠時間が少なかったためかこの日の夜は熟睡。

そのおかげだろうか、時差ボケもなく翌日には通常の生活に難なく戻れた。




今回のイエローナイフが人生初のオーロラ鑑賞、これがオーロラだと言えるような規模だったのは1晩だけだったけど、これまで見た自然現象やどの風景景色よりも自分の人生で一番感動した経験になり、自分の記憶の宝物となるだろう。

北極星、カシオペアもオーロラと一緒に撮影出来てインターバルタイマー撮影も成功したし、これがうまく編集出来れば動画を公開したいと思う。

帰国して暫く感動の余韻に浸っていたけど、後日確認したらオーロラにはレベルが1から5まであり、今回自分が目撃した初日のオーロラですらレベル3とのこと。

あれだけ感動するようなオーロラがレベル3ならば、レベル5はどれだけ素晴らしいものなのだろうか。

オーロラの輪舞・舞踏会、レベル5、ブレークアップ、想像するとすぐにでも見に行きたくなってきたがそうそう何度も行けそうにないので暫く叶いそうにもない。

人生一度はどころか俄然最高レベルのオーロラを何度も見てみたくなったので、この先いつの日か今回より感動的なオーロラに出会える日が来る事を願わずにはいられない。




次の海外旅行は2年後に予定、何処に行こうかな?。
[ 2017/10/10 06:34 ] だいぶ遠くへ | TB(0) | CM(2)

2017年9月 カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞  オーロラビレッジでオーロラ鑑賞3回目

鑑賞3回目は21:55分ぎりぎりに到着、エレベーターのドアが開いたタイミングで点呼中、自分の名前が呼ばれた。

ロビーに待機している鑑賞者は今日が一番が多いかも。

いつものツアーバスに乗り込み、今回最後のオーロラ鑑賞ツアーに出発。

外は小雨がぱらつきく程度、雲もあって今回の鑑賞が最も天候は悪いことから望み薄かも。

バスの車窓から見える夜空も昨夜と同じく月明りは見えず、このままだと2日間不発のまま終わってしまうかもしれないと不安になってきた。




オーロラビレッジに到着する頃には雨は止んでおり、洪水量は市内よりも少なかったようで路面はあまり濡れていないが雲は厚いことに変わり無し。

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ティーピーの中ではこれまでと同じ流れでカメラのセッティングを済ませるが、夜空にオーロラの兆候は見られなくて撮影する気分にはあまりならない。




思えば晩御飯を済ませていなかったので、今回初めて利用するビレッジ内のレストランに移動。
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空腹なのでサンドイッチと北極イワナのグラタン?も一緒にオーダー。
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この旅行ではビールを飲む機会が少なかったので、ここぞとばかりに短時間で3杯を飲み干す。
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毎度のことだけどビールを飲むと気分が良くなり、ようやくオーロラ撮影に出かける気になったので重い腰を上げて撮影場所に移動。




今夜も最初はバッファローの丘で撮影。

ほぼ夜空の全体が雲に覆われているが、北の空はなんとなく周辺の雲とは雰囲気が異なるので凝視。

すると雲上にオーロラが発生しいるのか、雲が明るく変化している箇所を発見。

直ぐにその方向にレンズを向けて三脚をセット、試し撮りするとオーロラに照らされて緑色に染まった雲が確認出来た。
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今夜はオーロラが発生してる事が分かったので、濃く発生しているように見える方向にレンズを向けて雲が晴れますようにと願いながら撮影を開始。

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今夜のオーロラは初日程ではないかもしれないが、それなりに広範囲で光が広がっているようだ。

普段は緑色に染まった雲を見ることが出来ないと思えば、これはこれで珍しい景色だといえるだろう。

それでも今この雲の上で踊っているオーロラを直接見てみたいのが本音。

上空の雲は流れているので晴れ間を期待するが、なかなか雲が切れないのとオーロラの光が弱くなってきたから諦めて別の場所で撮影することに。
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ティーピー前の湖畔に移動して空を眺めていると暫くして南の空にオーロラ出現の兆候が表れ始めた。
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であればこの付近に三脚をセットし撮影を開始。




同じように雲の上でオーロラは発生しているようだけど、少ないながらも雲の切れ間からオーロラが見える。

オーロラの規模はまぁまぁ大きそうだが、こちらのほうが雲は厚いからか鮮やかには染まらない。
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今夜は出現時間が短めで直ぐにオーロラの光は弱くなっていったので撮影も早めに切り上げ。




昨晩は鑑賞不可、今晩は雲を通す形だったのでオーロラを直接見たとは思えず、そうなると初日に奇麗なオーロラが表れてくれたのは非常に幸運だったのだろう。

撮影も好条件な初日のうちに希望通りのシーンをある程度収めておいて正解だった。

今日は帰国日なので延長は出来ず、といっても延長したい程のオーロラが出現しなかったので逆に良かったかも。

予定通りに2時のバスでホテルに移動してホテルに戻る。

最終日、ひとまずオーロラを見ることが出来たので安堵する。
[ 2017/10/09 17:05 ] だいぶ遠くへ | TB(0) | CM(2)

2017年9月 カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞  ノースウエスト準州議事堂とノーザンヘリテージセンター

昨晩はオーロラ鑑賞不発だから延長もせず早めの戻りだったおかげで今朝は寝坊をせず、スマホのアラームが鳴る前に目覚められた。

といっても目覚めたのは7時過ぎの起床と睡眠時間は短時間。

天気は朝の時点で曇り。
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本日の行動計画を確認してTVを見たり天気予報を確認したり、撮影データを外付けHDDにコピーしたりと色々とやることはあるのでそれらをこなしていく。



観光名所の少ないイエローナイフなので全てが徒歩圏内。

遅めの10:30に部屋を出てホテルを出発。

ホテル前に設置してあるイヌクシュク。
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最初はこれが何かわからなかったが、人の形をした石を積み上げて作られたオブジェ。

カナダの先住民であるイヌイットたちの道標や歓迎の意味があり、このホテル滞在者歓迎を表して設置されているのだろう。




スッキリしない曇り空の下、景色を眺めながら移動。
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市内からちょっと歩けばこのように自然豊か、というか何もない景観が続く。




最初の観光場所として訪れたのがノースウエスト準州議事堂。
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民芸品に文化や歴史の紹介資料が展示されてありそれらを見て廻る。
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管理人と他には観光客が数名と館内はとても静か。

見どころは少ないから10分ほどで鑑賞は終了し、次の目的地へ移動。

途中の遊歩道から外れて湖畔で休憩。
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もしオーロラをここで見ることが出来たら湖に反射した逆さオーロラが見れて綺麗だろうな。

夕日も映えるだろう。

湖を一周できる遊歩道が設けられていてのんびり散策してみたいけどいるが、天候は怪しいし余裕は無さそう。




そこから徒歩数分で到着、ノーザンヘリテージセンター(博物館)。
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ここも歴史や文化遺産が展示されてあるが、こちらのほうが見ごたえがあって楽しめる。
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先住民の文化に野生動物の生態紹介などは見ていて飽きず、最後まで興味を持って鑑賞できるだろう。
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オーロラ発生の仕組みを紹介しているビデオで見ているとなかなか面白い。
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展示物が多くて、じっくり見るには1時間以上は必要かも。



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無料でありながら充実した資料展で楽しめた博物館の外に出ると小雨がぱらついてきた。

この先はイエローナイフの街中を散策したかったけど残念ながら中止。

スーパーマーケットで昼食を購入してホテルに戻る事にしよう。
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街中のレストランは日曜日になると休みになる店が多いからか、宿泊しているホテルのレストランは順番待ちになるほどの混雑ぶり。

なのであきらめて今日はスーパーマーケット飯とする。
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昼食後は早い起床と睡眠不足だからか眠くなったので一旦仮眠(といっても2時間も寝ていたりして)。

それからはのんびり過ごしつつ、撮影データをバックアップとブログ用の写真を選別。

気になる様々なニュースやオーロラ情報をインターネットで確認。

今夜はオーロラ鑑賞から帰ってきたら寝ることも出来ずに2時間弱で空港へ出発。

直前でばたばた荷物をまとめるよりも暇で時間に余裕がある今のうちに荷物のパッキングはあらかた済ませておく。
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撮影器材は準備万端、3回目ともなるともう慣れたもの。
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今夜のオーロラと天候情報。
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オーロラ予報はまずまずだけど、天候が微妙。




外は本格的な雨降り模様なのだけど、予報では夜遅くになると曇り時々晴れと改善傾向か?。
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今夜のオーロラ鑑賞やいかに?。
[ 2017/10/07 10:26 ] だいぶ遠くへ | TB(0) | CM(2)

2017年9月 カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞  オーロラビレッジでオーロラ鑑賞2回目

気になるオーロラ予報を確認するも、今夜はレベルが低いうえに天気予報までもが曇り。

天候は直前になって変わるかもしれず、最後まで期待してみよう。

この日は21:55分にロビー集合。

参加者は昨日より多め。

数分後にバスに乗って移動。

昨晩とは異なり全く月が見えない事から今夜は望み薄だろう。




オーロラビレッジに到着後もスッキリしない空模様。

バスを降りたら徒歩で決められたティーピーに移動。

殆どの参加者が鑑賞に出かける中、一人カメラのセッティングを進めるものの直ぐには出かける気にはならず待機を決め込む。

ホットチョコレートを飲んでまったりとした時間を過ごす。

すると自分同様に生憎の曇り空だから出かけず近くで座っていた夫婦に声を変えられ会話。

2日前から参加してしているそうで所有しているオリンパスのミラーレスカメラの話や、初日と昨日のオーロラの話をしたりして過ごす。




会話を終えて外に出て頭上を見上げると、相変わらず月は見えないが所によっては雲の隙間から星が確認出来る。

もしかしたら撮影出来るかもしれないのでバッファローの丘へ移動。

こんな天候だからか昨晩よりはだいぶ人が少ない。

昨晩とほぼ同じ場所に三脚を設置。

東の空が明るいのでカメラを向けて撮影。
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これは・・・残念、オーロラではない。

月明りで雲が明るく見えただけか。




実際デジカメ画像では鮮やかな緑色に見えるオーロラも肉眼では白色に見える。

慣れないと曇が多い日はそれと見分けがつかないかもしれないが、どちらかはっきりしない場合はそれらしき方向にカメラを向けて撮影して再生画像にてオーロラと分かる。

それでもオーロラは雲とは違って動きが早く星が透けて見えたりするのと、やや明るい白色で周辺の雲と色合いが異なる。

昨日も肉眼では最初は分からなかったが、徐々に見慣れると見分けがつくようになった。

先日訪れた神戸の海洋博物館が同様なのか、肉眼では白色っぽい緑に見えるが写真では緑色で再現されていた。

炭火などは紫色になるし、デジカメはとらえる光の波長によっては再現性が異なるのだろう。




オーロラ鑑賞の為に最も重要なのはオーロラが発生するのは当然のことながら、雲の無いもしくは少ない夜空なのだと個人的には思う。

その点晴天率の高いイエローナイフはそのように評価されている通り、オーロラ鑑賞には最適だと思う。

なので雲が多くて流れが遅く、天候改善の見込みがない今晩はこれ以降望み薄か。
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空の何処を撮影してもオーロラは撮影出来なかった事から早々と諦める。

昨晩でオーロラはエネルギーをだいぶ消費、本日分まで見せ過ぎてしまったのかもしれない。




ティーピー内では暇なのでオーロラビレッジ内を散策してからギフトショップで簡単なお土産を購入し、カメラを片付けてバッグに収納。

予想通り最後までオーロラは現れてくれないまま今晩の鑑賞は終了。

昨晩奇麗なオーロラを見ることが出来たので今晩はダメでもすんなり諦めがついた。

最後となる明日の晩こそはもう一度見れますように。

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[ 2017/10/05 17:17 ] だいぶ遠くへ | TB(0) | CM(2)

2017年9月 カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞  ブルックスビストロへ行ってちょっとだけイエローナイフ市内観光

(。-ω-)zzz. . .


(。-ω-)zz. . .


(。-ω゚)z. . .


( ̄□ヾ)ファー

今何時?、

まだアラームなっていないけど、5時間も寝ていない割には妙にすっきりしているな・・・10時前かな?・・・。

スマホで確認・・・。

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【゚Д゚】?!、日本時間?、時計合わせてなかった?!

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何度見ても同じ・・・。

(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ ダッ!!( ; ロ)゚ ゚テー!!

ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!

まじかーーーーーーーー!!!

寝過したーーーーーーー!!!

俺の馬鹿ーーーーーーー!!!

あ~、もう今日終わった~。

市内散策の予定だったけどこの時間じゃ何も出来ねーーー・・・。

ひどい一日の始まりかただなこりゃ。

11時間も連続で寝ていた何て今まで記憶にないぞ。

ホテルの布団がふかふかでだいぶ寝心地が良くて中途覚醒がなかったのと、遮光性の優れたカーテンでずっと日差しが差し込まず部屋が真っ暗だったから時間の感覚が狂ったのかな?。

これが睡眠負債ってやつか~。

これで今日自由に使える残された時間は3時間位か?。

それなら何とか観光できるかもしれないから急いで準備して出かけるか。(←徐々に冷静に)




時間がないのでデジカメの撮影データをPCの外付けHDDにコピーしている間に着替えたりイエローナイフタウンマップを確認したりして行動計画を立てる。

なんとか16:00過ぎに予定より5時間遅れでホテルを出発。

まずは市内まで徒歩で向かう。
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イエローナイフは地方都市でもだいぶ田舎で、中心地とはいえ繁華街と言えるほどの場所は無さそう。

信号機は中心地にしかないが、交通量は少なく信号がない場所でも歩行者を優先したマナーの良い運転をしているのを感じる。
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そのままオールドタウン方面へ。

見かける住宅は日本のように密集しておらず、土曜日だというのに地元の人々が出歩いている姿も少なくて閑静な街並み。
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自動車のライセンスプレートはシロクマがモチーフ。
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最近では日本でも125cc以下の原動機付自転車等で良く見かけるデザインナンバープレートを思い出す。




ちょっと遠回りしてから(道を間違えた)到着したのがブルックスビストロ。
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カントリーな雰囲気を醸し出している、ガイドブックにも掲載されている人気店で、
北極イワナやバッファローといったこの地に生息している地元の食材を使った極北料理が中心。




店内に入るとほぼテーブルは満席だがカウンターが2席空いている。

会計中で忙しそうなウェイトレスの手が空いたタイミングで一人と告げるとそこを指示されたので座るが、

ほぼ満席になるとその後も続々と客がやってきたので、調度いいタイミングの来店だった。




ウェイトレスが会計まで一人でこなしているので接客までにしばらく時間かかるかな。

暇なので店内を見渡す。
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独特の雰囲気と至る所にある賞賛された数々の落書きが特徴の店内。
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それらが人気店である事を物語っている。

気になる料理は目の前のおばちゃんが一人で担当しているようだ。

愛想のいいウェイトレスがメニューを運んでくるまで待ち続けること15分ほど。
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バッファローステーキか北極イワナか迷うが、評判のいい北極イワナをグリルでオーダー。

もちろんビールも。
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これはイエローナイフの地ビール。

イエローナイフに来て初めてビールを飲んでとりあえず満足。




と、右隣に座っていた先客から「オーロラどうでしたか?」と話しかけられる。

隣は日本人女性2人組だったのに今になって気づいた。

2人は2日前からオーロラビレッジで鑑賞中で、昨晩の一番奇麗なオーロラを見て撮影出来たということで写真を見せてもらう。
スマホでの撮影らしいのに、鮮やかに撮影出来ていてとてもうらやましく思う。

それだけ規模の大きいオーロラだったということか。

逃した魚は大きかった・・・でも直接見れただけで良しとしよう。

2人とも明日の夜まで鑑賞と自分と同じ鑑賞スケジュール。

どこかで会えるかもしれませんね~と挨拶をして先に出て行った。




その時、タイミングよく料理が出てきた。
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北極イワナはサーモン系でも柔らかくてほぐれずにナイフで綺麗に切れる。

ソースは甘目の味付け。

イワナ自体はサーモンよりあっさり、味が薄いように感じるが美味しいことには間違いない。

付け合わせのフライドポテトがカリッとしていてこれまた美味~。

野菜は何とも言えない食感でレタスの葉の芯に近いような感じだけど、味は悪くない。

カルガリーのサンドイッチからこれまで何も食べていなかったのと、やっとまともな食にありつけて満足。

量は多いが腹ペコだったので全て食べ切り、ごちそうさまでした。

値段はそれなりにお高いが、量が多く日本ではまず食べる事が出来ない料理ということでひとまず納得。

外に出るとは10人位が空席待ちだったことから、早めに来て良かった。




次はパイロットモニュメントへ。

ブルックスビストロの敷地から直ぐ近く、坂を歩いてものの数分で到着。
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ここは開拓地時代にイエローナイフまでやってくるパイロット達のランドマークで、その後この小高い丘に記念碑を建てて今では観光名所。
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階段を上りきるとそこはイエローナイフを一望出来る展望所。
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低い位置からでも広い範囲で地平線を見ることが出来る絶景。
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日本だったら北海道にでも行かなければ見ることのできない景色じゃないかな。

パイロットに近い視点で眺められる景色、湖や森と傾いた日に照らされるイエローナイフの街が奇麗。

見晴らしが良いからオーロラ発生と鑑賞の条件が良ければここからでもオーロラ鑑賞が可能かもしれない。




もう時刻は18:00を過ぎた。

ここで黄昏ている場合じゃない、そろそろ戻ってオーロラ鑑賞の準備をしないと。
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パイロットモニュメントを出発する頃には他に観光客と愛犬の散歩がてらに寄った地元の住民がちらほらみられるようになった。




ホテルに戻りながら気ままにイエローナイフの景色を撮影。
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ここでは水上飛行機も交通手段の一つ。
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金やダイヤモンドの鉱山採掘地だからかイエローナイフは富裕層が多いらしく、この水上飛行機は自家用なのだろうか。




オーロラビレッジのオフィス。
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今夜もオーロラ鑑賞、お世話になります。




途中のスーパーマーケットで飲料水を購入。
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コンビニや自販機等といった便利なものは海外には少ないのであらかじめ多めに購入して冷蔵庫にストックして置く必要あり。
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買物を済ませたらホテルへ戻る。
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起床したときはもう今日の観光は無理かと思ったけど、なんとか行こうと思っていたブルックスビストロとパイロットモニュメントだけでも行けたので良かった。




気になる今夜のオーロラ発生状況は・・・。
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う~ん・・・。

それなら天気予報は。
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・・・(´・ω・`)。




今夜はオーロラ予報も天気予報もいまいちでオーロラの鑑賞には向いていないようだが、あきらめずに鑑賞ツアーには参加しよう・・・。

[ 2017/10/02 20:27 ] だいぶ遠くへ | TB(0) | CM(2)

2017年9月 カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞  オーロラビレッジでオーロラ鑑賞1回目 (ティーピーとオーロラ)

オーロラビレッジの象徴でもあるティーピー。

このティーピーとオーロラを一緒に収めたシーンを撮影したかったので湖畔沿いへ。

オーロラは弱めに発生しているので本格的な撮影まで余裕があると判断し、じっくりと幾つかアングルを試して良さげな場所に三脚をセットしてオーロラが強く出現するのを待つ。

レンズはFISH EYEから20㎜F1.8に変更して、F値とISOとSSを変更して試写。

レンズが明るいのでFISH EYEの設定のままだと明るすぎる。

幾つか試写した結果から、F値解放(1.8)、ISO 800、SS 3秒 に設定してインターバルタイマー撮影を開始。




先程同様に最初は淡いオーロラが徐々にはっきりとしてきた。

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暫くの間この場にいる鑑賞者達を感動させてくれたオーロラはやがて淡く変化し、森の奥、北の空に吸い込まれるように消えていく。

この場所での撮影はこれで終了。




帰りの集合時間までまだ余裕があるので再度バッファローの丘で撮影。

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今回は先程の規模のオーロラは発生していないし、この先も発生しなさそうな状態だけどオーロラは撮影出来るレベル。

それならばと本チャン撮影中は出来なかった、設定を変更しながら試写してベストな設定を探すとしよう。

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これはRAWデータを現像処理した画像ではなく、カメラ任せのjpg画像になりややパープル系の色合いで再現される。

結果、大まかでベースとなる設定はあってもこれで決定な設定は無さそう。

やはり出現したオーロラのレベルや天候、空の明るさに合わせてその場で臨機応変に変更しないとだめそうな感じ。




これは試しにコンデジの星空モードで手持ち撮影した画像。
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SSは15秒だったので手振れ画像だけど薄っすらとオーロラが撮影できている。

コンデジでも三脚に取り付けてSSが30秒設定なら撮影出来そうだ。




最後の撮影終了後は滞在延長者用のティーピー№4へ移動して帰りの時間まで待機。

撮影中は風が吹いて体が冷えたので、暖炉の温もりが有難い。

そしてオーロラが奇麗に撮影出来ているのかデジカメを確認。

再生画像を確認するとモニターでは予想以上にとても奇麗に撮影出来ている。

連続再生ではタイムラプス動画のイメージ通りであることを確認すると、あの感動が湧き上がってきた。

念願のオーロラがしっかり撮影出来てほっと一安心したのと満足感を得て、本日の撮影は終了。

帰り際、夜空に浮かぶ月明かりに照らされたティーピーと光が反射した湖面が綺麗なので撮影。
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3:30にオーロラビレッジを出発し、4:00にはホテルに到着。

風呂に入って冷えた体を温めてから5:00前に就寝。

睡眠時間が少ないけど、スマホのタイマーを10時にセット。

疲れているけど今日は早めに起床してイエローナイフ市内の散策に出かけるとするか。



(。-ω-)zzz. . .


[ 2017/10/01 07:37 ] だいぶ遠くへ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

KazuXL1200X

Author:KazuXL1200X
趣味はバイク、ダイビング、旅行がメインで一人旅、ソロツーリングが好きです
他にもぼちぼちと
性格は典型的なB型人間と言われます・・・
人生は目的地不明のままソロツーリング中・・・

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